福井

福井競輪にはこれまで3回参加して、2勝1敗という成績で、私にしては珍しく結構得意にしてる競輪場です。 まず福井の駅に着いて真っ先に駅の立ち食い蕎麦を食べて、キヨスクで「中部競輪」を買ってから京福の無料バスに乗るのがいつものパターンです。場内はややこじんまりとした感じで福井記念に参加した時なんか、暑くて暑くて、涼む所を必死に探した経験があります。でも最近はサイクルシアターも出来たし、穴場を改造して作った待合室など冷房の効くスペースもだいぶ増えたように思います。

車券のほうは、最初に行った時は勝ちました。小嶋ー小橋を一本買いで取った時なんて、今思うと、すごく大胆に車券を買ってたななんて思ったりします。しかし2度目に来場した時は見事ノーホーラ。3度目は後閑から総流ししてヒモ穴の神開将暢が来て予想以上の大黒字で思わずガッツポーズしました(←1人で・・・笑)。芦原温泉も近いから温泉の帰りに寄るというのもいいですし、また行ってみたい競輪場です。

世紀が変わってから福井には行ってませんが、今も雰囲気は変わってないんでしょうかね?新賭式車券導入で234万車券が出たそうですが、今では全国ニュースにもならないのが辛いですな〜。それよりも気になるのは入場者の減少。関西では平場の数字しか見ないので、経営は大丈夫なんか?と思うのですが、場外発売の時は結構入ってるんですね(福井新聞を見て)。いっその事、全部場外に・・・言うたら怒られそうなので止めときます。

そして2003年6月に久々に参戦してきました。今回は特急「サンダーバード」に乗っての福井入り。いつもは先に書いてますように駅の蕎麦を食べてから競輪場に向かうのですが、今回は帰りに市内の蕎麦屋に行く予定なので、さっさと無料バス乗り場に向かったのですが、乗り場に着いてビックリ。15分〜30分おきに出てたはずの無料バスが減便されて一日数本になってしまい、30分ほど待つ事に・・。その間、地元の勝木書店で、地元雑誌などを立ち読み、時間を潰して競輪場行きバスが来たので乗り込むんですが、今回は珍しい事に若い 男性2人も乗車。あきらかに旅打ち風で全場制覇を目指しているのでしょうか?それもアブナそうな所を優先して福井入り・・・かも知れませんね。バスは15人ほどの客を乗せて出発、数分で競輪場着。

予想紙「中部競輪」(地方では安めの400円)を買って入場(50円)しますと、1レースの決定放送があって3着同着で3連単が2通りになっててどちらも万券。場内は前と変化はなさそうで、サイクルシアターもありますが、今回は旧特観に入って見ようかなと思ってたら、旧特観は施設改善競輪開催時は閉鎖との張り紙が!!岸和田でも新特観が出来た時は旧特観は一般解放していたし、競艇場では場外発売時は全館解放が当たり前だというのに、こんな事をしているようでは福井競輪も将来は・・・と考えてしまいます。やっぱりファンあっての競輪。少しでも北陸特有の暑さ、寒さをしのげるように工夫するのが ファンサービスの筈。是非再考をお願いしたいものです。

話は変わりますがここは「一本槍」という予想屋さんがファンとコミュニケーションを取られていて(笑)、やれこの選手はどうだ、あーだと言われてますが、次の2レースで6番車の佐藤通也選手(富山・39期、48歳・7月で登録削除)がこのレースで引退だそうで、「最後の一発はあるかもよ、この選手は毎日欠かさず猛練習してきた、昨日も今日も・・・」と熱く語っていたのが印象的でしたが、今のご時世に佐藤選手の有終の美は無かったです、残念ながら・・。
さて3レース発走前だったでしょうか?前出の「一本槍」の隣りの台にいた予想屋氏が倒れてタンカで運ばれるというアクシデントがありまして場内騒然となりました。タンカで運ばれてる時には意識も取り戻していたので大事には至っていないと思いますが、いろんな意味でブルーになりますな。場内の高齢化社会を嫌でも実感してしまいます。3レースは6番車・荒川清隆が梶田博之の目イチ先行を交わして快勝、2着が安孫子裕で、三連単は1,320,370円と大波乱。果たして何票売れてたのか?気になりますね。1票でしょうか?
4レースは一休みして食堂でカツ丼(700円)を食べてゲン直し。5レースもスカ、このレースも43万車券が飛び出すなど、なんだか宝くじ気分のなか、6レースは取れました。中村考志からヒモ流しして的中。ただしこのレースは2車単で買ってたので2,260円と安いんですが、気分良くしてその後、最終まで参加してオールスカであっさり終了してしまいました。残念です・・。帰りに美味しい越前蕎麦を食べて憂さを晴らして大阪に戻りました。


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